《避雷針》的前奏响起,会场里所有人都在注视的,欅坂46的登场表演。
长滨ねる,小林由依,森田光,作为阵型大三角的三个Center,同时开始了舞蹈,没有一点的错漏,身后的成员们也都是一样。
“?遮断機
降りたままの開かずの踏切みたい
心を閉ざして僕を
いつまで待たせるんだ?
君っていつも何か言いかけて
結局言葉飲み込むよ
古着が好きなのは
知らない誰かになって
本当の自分隠して
演じてみたいだけ
今日の生き方も
誰かのお古なのか
どうせまたフリマ行き
どうでもいいけど
どうでもよくないし
どうにでもなればいい
毒にも薬にもならない日常は
チクタクとただ繰り返す
無駄が
僕たちの特権だって主張して
勿体無い生産性がないとか
大人から見れば腹立たしい?
君は何を放棄したんだ?
そして何を諦めたんだ?
でも強がって微笑む?
そんなに
不幸に見えないのはなぜ?
君が気になってしまうよ
Ah面倒臭いその存在
だって
誰も理解できない
ネガティブ
ネガティブ
ネガティブ
暗い目をしている
そんな不器用さを守るには
僕がその盾になるしかない
世の中の常識に傷つくのなら
君の代わりに
僕が炎上してやるさ
いつだって
そばで立っててやるよ
悪意からの避雷針
警報機鳴りっぱなしで
意思なんか通じない
上下線何回
通り過ぎれば開くんだろう?
ずっと前から
知っていたはずさ
電車なんか来ないって
一人が楽なのは
話さなくていいから
わかってもらおうなんて
努力もいらないし
何も関わらず
存在知られたくない
フェードアウトしたくなる
それでもいいけど
それでも息をして
それでも生きてるし
いくつの扉を
閉めたり鍵を掛けて
引きこもってじっとして
ただ儚すぎる
この若さ萎れるまで